土地選びで気をつけること
カテゴリ: 一戸建て
最近、土地の購入にあたっての調査依頼が多くあるというお話を不動産会社様からお伺いしました。土地を選ぶということは、その土地の周辺環境や立地、地域特性を同時に購入することになります。なので、事前に確認しておきたい点がいくつかあります。
例を挙げると道幅についてです。基本的には4メートル道幅を確保しなければいけません。道路は建築を行う上で、非常に重要な役割を担っています。また、日常では、緊急車両が通れるように、特殊な事情を除いて道路幅を3メートル以上確保する必要があります。足りない場合は、自分の敷地の一部から提供しなければならないので、気をつける必要があります。
他に土地を選ぶときに気をつけることとしては、その土地の地盤の状態です。地盤の状態は目では見ることはできません。しかし、悪い状態の地盤は存在するのです。悪い地盤によるトラブルとしては液状化現象が考えられます。地震等による外部的圧力がかかると、地面が液状化して家が傾いたりという現象が起こります。なので、その土地の地盤がどのような状態なのか・性質を持っているのかということを事前に調べておく必要はあります。
土地の購入を検討する際には、利便性や立地を優先してしまいがちです。しかし、見えにくい部分にこそ重要な問題が潜んでいることが多いです。細心の注意で、トラブルになる要素が無い土地を選ぶことをお勧めします。その上で、利便性や立地等を判断すると良いでしょう。
