エコ住宅の可能性
カテゴリ: 一戸建て
これから、エコ住宅の可能性についてお話しします。エコ住宅というと太陽光発電のイメージが浮かびます。ソーラーパネルが屋根についており、自家発電できる仕組みになっているのです。最近では、東日本大震災の影響により、原発から自然エネルギーへのシフトが求められています。その一環として、エコ住宅が推奨されてきているのです。
日本では、2005年まで政府による太陽光発電への補助金制度がありました。しかし、2005年に補助金制度が打ち切られたことで、技術力の低下が見られるようになりました。技術力の低下によって、欧米諸国に抜かれ、新興国から脅威にさらされています。
その状況を脱出するために、2009年に太陽光発電の補助金制度が復活しました。さらに、各自治体でも制度をつくる等、さらに充実することになりました。民間でも新しい取り組みが行われるようになりました。それは、昼間に発電して余った電気を電力会社に売る仕組みです。この仕組みも法律化されて買取価格は従来の2倍に引き上げられることになりました。
太陽光発電の需要の高まりによって、昨今、低迷していた住宅メーカーが太陽光発電関連のメーカーと組むことで、住宅販売を推進する動きも見られます。
今後の展開としては、東日本大震災の影響で、急速に太陽光発電の需要が高まると考えられます。最近のエコブームに住宅も巻き込まれていくことは間違いないと思います。新築だけではなく、リフォームでエコ住宅にするという動きも見られていくでしょう。
